前回のつづき。「正規表現とNFA・DFA」を参考に、実数の正規表現を元に状態遷移図を描いて、C#で実装してみたい。 RとSを正規表現とすると、RSとR|SとR*を受理するオートマトン(ただし、ε遷移あり)は次のように表現できるらしい。 RS R|S R* 「整数を表す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。