むずい...

やっと継続の章に入った。find-foldの継続渡し形式への変換でいきなりつまづいた。
今までもそうだったけど、読んですぐ理解できないことなんていくつもあった。
今回も、何日もかければきっと理解できるはず!


1章3節「Scheme」(6ページ)で

  • lambda式は、「レキシカルな環境を保持した手続き」(クロージャ)へと評価される
  • 手続き呼び出しは継続を伴った引数つきgotoである

と書かれている。
前者はThe Little Schemerの10章でvalue手続きを作ったり、プログラミングGaucheの11章読んだりしてたら、具体的にイメージできるようになったような気がする。
この19章を終えた時に、後者が理解できてるといいな。