動的スコープ
ふと思いついたので、仕事中にメモメモ。
emacs lispで、
- 動的スコープである
- (equal (lambda (n) n) (quote (lambda (n) n))) の評価結果がtになる
はとても関係があるように思える。
lambda式を評価したら単なるリスト → 環境フレームを作らない → 環境フレームは常に1個 → 動的スコープ
みたいな。いや、単なる直感だけど。
ふと思いついたので、仕事中にメモメモ。
emacs lispで、
はとても関係があるように思える。
lambda式を評価したら単なるリスト → 環境フレームを作らない → 環境フレームは常に1個 → 動的スコープ
みたいな。いや、単なる直感だけど。