理解できない。進まない。

The Little Schemerの第9章、151ページあたりから、がぜん理解できない。
partialとtotalは対義語として使われているような気がする。
partial functionは「再帰呼び出しが永遠に続く可能性がある関数」という意味だから、total functionの意味がその反対ならば「有限回の再帰呼び出しのち、必ず停止する関数」という意味でいいのか。


この関数はpartialか?
って問われている個所は、「この関数は、再帰呼び出しが永遠に終わらない場合があるか?」という問いと同値なのか。
本当にそれだけなのか。
違うこと聞いているんじゃないか。
なんでそんなこと聞くのか。
さっぱりわからん。


関数の定義(alignとかlength*とかweight*とかその他諸々)は、それが全てなので、「そういうものだ」って理解できる。
だけど、partialとtotalがいまだに飲み込めない。
何を言いたいのか。


153ページの下から2個目のやりとりも意味が分からない。
なぜlength*関数はだめなのか。
ちゃんとアトムの個数を数えれてるじゃんかー。


読み進めれば、わかってくるのか。
もうくじけそう。
なんか、面白くなくなってきた。
どっかに日本語訳が落ちてないかな...。