evalできた

evalはちゃんと勉強してから作りたかったけど、やっぱり気になって仕方がないので作ってみた。

  • データ構造(リストとアトム)
  • 主要な手続き(consやcarやcdrなど)

を定義して、あとはThe Little Schemerのvalueid:yagiey:20081105以降)をそのままC#に移植しただけ。
こんな感じで、Yも動いた。リストの長さ数えてるところ。

とりあえず、動くものができたので満足。そのうち言語処理系もちゃんと勉強したい。


あ、それと、この処理系の名前を「Scallop」に決めた。
モチベーション、愛着などという点で、名前をつけるのは重要だ。
由来は...、面倒くさいからいいや。