C++でもデフォルト引数ってのがあったけど、おんなじような機能で「省略可能引数」ってのがあるらしい。
使い方は
(let-optionals* args ((名前1 値1) (名前2 値2) ... (名前n 値n)) let-optionals*式の値となるS式)
argsの要素が先頭から順に名前1、名前2、...、名前kを束縛して、名前k+1から名前nまで束縛するのは値k+1から値n。
値1〜値nは指定された無かったときに使われるデフォルト引数ってわけか。
「let-optionals*式の値となるS式」の中ではもちろん名前1〜nを使える。